腰痛・座骨神経痛・肩こり・下肢のしびれには、ぜひ、腰回し運動を!
医師 山田 仁 が、CMK(シーエムケー)治療法と名付けた「骨盤理学療法」による腰痛治療が基本となっており、変形徒手整復法(整体治療)とゴムバンド運動療法(自己運動治療法)の二本の柱が、それを支えております。
どなたでも簡単で安全にできるのが、「山田式ゴムバンド運動療法」です。その秘密は、山田名誉院長が提唱する「ゴムバンド運動」にあります。腰痛を医学的視点から捉え、ゴムバンド運動療法により根本原因を効率的に改善します。
ここでは、症状別に代表的な腰痛の解説を行います。MRI写真やレントゲン写真を使用し、実際の患者さんの症例を挙げながらわかりやすく解説していきます。医療法人社団 仁嘉会 山田クリニックでの13の症例を挙げています。
町立小鹿野中央病院産婦人科医長をへて、平成2年東京新宿区水道町に歯科医師の弟と共同で、山田クリニックを開業。平成5年より、 東京新宿区高田馬場に山田クリニックを移転。現在までの腰痛関連の患者さん数は約20,000人にのぼる。
ご意見例|女性 74歳 中野区在住 主婦
腰に巻くコルセットは、何かとずれたり、食事をした後に苦しかったりと、不便でした。山田式ゴムバンドは、骨盤の位置につけるので、ずれることも無く、食事の後も辛く無くて便利です。
山田式ゴムバンドをご紹介します。
腰痛用、腰回し運動用とございます。
山田式ワンタッチバンド|S / M / L / LL
山田式フリーバンド|2.5m
腰痛119番|山田 仁 著(単行本)